妊娠中の性生活
妊娠中の性生活は禁止というわけではありません。
しかし、回数を少なめにしたり、清潔を心がけるなど、様々な点に注意をするようにしましょう。
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とはいえ、妊娠中期(妊娠16週、5ヶ月)に入るまでは控えるようにした方がよさそうです。
なぜなら流産の危険につながる可能性もありますし、腹部に圧迫を加えるのはよくありません。
性生活が原因で下記のような症状が現れた場合はすぐに医師に相談しましょう。
・おりものが多い
・出血がある(少量でもすぐ病院に相談しましょう)
・熱がある
・下痢をしている
・下腹部に痛みがある
・破水した
上記のような症状が回復した場合でも暫くは性生活を控えるようにして、様子をみましょう。
下記のデータは、妊娠中の性生活が原因で流産や早産、破水や陣痛に繋がる確率を表したものです。
このデータから分かるように妊娠末期には性生活を行うのには注意が必要だと言う事が分かります。
・妊娠初期(15週、4ヶ月)・・・26.3パーセント・・・性交が流産の原因になります。回数を減したり、子宮を強く刺激しないなど気をつけるようにしましょう。
・妊娠中期・・・5.3パーセント(16週〜、5ヶ月〜)妊娠中期〜後期は安定期です。初期や末期に比べると性生活も安全圏内です。
・妊娠後期・・・21.1パーセント(35週まで、9ヶ月まで)安定期とはいえ胎動も始まりますので腹部への刺激や圧迫は避けましょう。
・妊娠36週以後・・・47.4パーセント
(柳田洋一郎 周産期医学 参考)
妊娠末期に胎児の頭が下がってきたら、性生活の回数も極力控えるようにしましょう。
また、36週を過ぎると行わないほうがよさそうです。
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